5月22日



FPSモード面白いよ。こんなのが作れるんだから凄い時代になったもんだ。
ある程度の角度なら上り下りもOK。階段もたぶんいけそう。
うーん、これなら、どすけ島のロリコン島も作ることが出来そう。

ちなみにどすけ島とは、自分が個人的に作っている島だったりします。
どすけ島がある本島を起点として、小さいロリコン島と変態島があったりします。
ま、現時点ではなんにも出来てないけどな。(笑)

5月20日

マズイ、ゲームグラフィックス2012が出てる、しかも内容が良さそう。
でも中を見てみないとな〜。大きな本屋を覗いてみよっと。

YouTube見てたら衝撃のおもらし映像とあるので、見てみたら全然おもらししてないのよ。
なんだよコレとか思いながら、よく見たらおもしろ映像だった。
もう完全にヤバイ。

5月19日



さて、FPSモードはこれからも研鑚してゆくとして、とりあえず表情をなんとかしなければ。
あ、あと大自然の妖精さんのモデリングもしないとな〜。
舌の修正やらなにやら、やること結構あります。とほーっ。

5月16日



FPSモードで出力してみた。
うおお!これ凄い。ちょっと数値をいじるだけで、こんなことができるなんて!
革命です。革命的凄さがあります。ばんざーい、ばんざーい。日本で革命が起きました。

だってね、これ木とかにも衝突判定あるわけよ。でも足元に四角いのあるでしょ。
アレは石をイメージしたものだけど、衝突判定が無いわけよ。
で、世界の果てにはちゃんと衝突判定があるわけよ。

つまり、パネル一枚で箱庭が完成してしまうという、まさに驚天動地の代物。
これはスゲェ。
第二次大戦にジェット機が飛んでるようなもんじゃんって、
そういや末期はジェット機もあったかな?
まぁいい。
コレ凄いよね。なんで大騒ぎにならないんだ!?俺の頭がオカシイのか!?

これさ、例えば音の位置を固定して、川のせせらぎを流してみたりだとかさ、
キリギリスが鳴いてたり、村娘が寝所に忍び込んで、モンゴル相撲を強要してきたり!!!

ついに俺のマグナムが火を噴く時が来たぜ。

うーん。でもな〜、UVはメタセコの自動展開とUVPowerToolsでも良いとして、
Blender側でカラーライトの色をちゃんと出力できるようにしておかないとな〜。
何でかしらないけど、プリレンダリングの技術には、あんまり興味がないんですよね。

でも、革命なんだから仕方ない。勉強しよう。
というわけでBlenderでレンダリング。


うーん。なるほど、こんな風にレンダリングされるのね。
よし、じゃあベイクだ。


で、出来たのがコレ
色々と実験はしてみたけど、やはりカラー情報だけをベイクは無理みたいです。
でもまぁ、これならこれでもいいか。
この程度のレタッチなら、まぁそんなに手間でもないし。
後々のことを考えるなら、それぞれの要素は別にレイヤー化するのが正解みたいですね。

木はUVが重なっていたので、影は出力が上手くいきませんでした。

ベイクする時には、UVが重なってはいけないと。
まぁ、冷静に考えてみればそうですよね。

で、とりあえず成功した属性を全て合算したのがこれです。


ただ、UVが重なってはいけないってのは、つらいなー。
陰影とかがどのようにつくか、アタリに使って、SAIでドローイングの方が良いかな。
ハッチングみたいな感じで影とかを付けてみるのも面白そうです。

今は基準にしているテクスチャのサイズは512ピクセルとかですが、
いずれ2048ピクセルとか使うときには、かなり効果を発揮するのではないかと。

5月13日



表情を作ってます。可愛く笑って欲しいのにアホの子になってるよ。
いっそのことアホ毛でも生やしてみようかな。
ドリームクラブでは、顔の部分ごとにボーンで制御してるみたいなんですけど、
自分にゃ無理なので頂点アニメで処理しようと思ってます。

ちなみに日本語を喋らす場合は、あいうえおの形があればOKみたいです。
後は唇突き出したり、大きくあーんしたり(笑)
アヘ顔とかも作ってみたいけど、ちょっと目の処理に問題があって今回は厳しそう。

喉のところにあるポイントはUVを左右に展開したときの基準点です。
顔と体はアジの開きにしておかねばなりますまい。

5月13日



Firefoxを弄ってたらこんな謎機能あるんだw
3Dを2Dにして、3Dみたいな。これはこれで面白いね。
何か自分は立体なのが好きなんだな。



裏返してみる。漢字は不思議と読めるな。でも平仮名はむりぽ。

5月12日



シュタインズゲートのような乗算画面効果の実験。
うーん。これはこれでアリだけど、採用するのは先になりそう。
最近流行のエロゲーみたいに、スクリーン合成っぽいほうがいいかな。
そのためには無茶苦茶ちゃんとした背景を作らねば・・・ど、どげんかせんといかん。

技術情報誌を読むと、ドリームクラブのポリゴン数は2万くらいが上限なのか〜
それにしてはけっこうボリューミーで滑らかな感じがする。うーむ、この辺りがプロの技か。

ワークスコーポレーションさん、次はフォトカノ大特集で頼む。
なんだろう、あのイラストチックな感じ。
自分はシェーダー使って輪郭線派だけど、あんなことをされては見過ごせんな〜。

それと私は、このサークルのメールを読むパスワードをどうしてしまったのだろう。
はるか以前にケータイから送信して受信が出来て満足したのは覚えているんだけど・・・。
まったくまいっちんぐな脳ミソDAZE!!

重力的眩暈。

5月11日



揺れの実験。とりあえず揺れてます。
おっぱいもプルプル揺れてるよ。

5月10日



はい。というわけで再開します。
以前の航海日誌は長くなったり、技術の事をあーでもないこーでもないと書き綴ったり、
あまりにも細々としてきたために削除。
HP作成のソフトも切り替えて、心機一転頑張ります。

画像は透過の実験。ブルームと画面効果を将来的には組み合わせて使っていきたいと思っています。
そのためには無茶苦茶ちゃんとした背景を作らねばなりませんが、それは今後の課題。

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