Sound
:setRelativeToListener
機能
リスナー相対位置モードの設定
構文
setRelativeToListener(
boolRelative
)
引数
boolRelative
bool値。trueでリスナー相対位置モード、falseで通常3Dモード。
デフォルトでfalse
戻り値
なし
説明
Soundオブジェクトの位置を、リスナー相対位置モードに設定します。
デフォルトはfalseで、Soundオブジェクトは3Dシーン中のXYZ位置に配置されます。
trueにするとSoundオブジェクトはリスナーから見たXYZ位置に配置され、リスナーが移動しても常に(相対的に)同じ位置からサウンドが聞こえます。