SceneMgr:createRTT

機能
レンダーテクスチャの作成
構文
createRTT("name", Camera, "format", width, height)
引数
name 文字列。名前。シーン内のオブジェクトは名前の重複が許されません。
Camera Cameraオブジェクト。レンダリングに使用するカメラ。
format 文字列。テクスチャフォーマット。
width テクスチャの幅。
height テクスチャの高さ。
戻り値
RTTオブジェクト。作成に失敗した場合はnil
説明
RTTオブジェクトを作成します。
ビデオシステムによっては、サポートされないテクスチャフォーマットもあります。
"L8" "BYTE_L"
"L16" "SHORT_L"
"A8" "BYTE_A"
"A4L4"
"BYTE_LA"
"R5G6B5"
"B5G6R5"
"R3G3B2"
"A4R4G4B4"
"A1R5G5B5"
"R8G8B8" "BYTE_BGR"
"B8G8R8" "BYTE_RGB"
"A8R8G8B8" "BYTE_BGRA"
"A8B8G8R8" "BYTE_RGBA"
"B8G8R8A8"
"R8G8B8A8"
"X8R8G8B8"
"X8B8G8R8"
"A2R10G10B10"
"A2B10G10R10"
"DXT1" "DXT2" "DXT3" "DXT4" "DXT5"
"FLOAT16_R"
"FLOAT16_RGB"
"FLOAT16_rgba"
"FLOAT32_R"
"FLOAT32_RGB"
"FLOAT32_RGBA"
"FLOAT16_GR"
"FLOAT32_GR"
"DEPTH"
"SHORT_RGBA"
"SHORT_GR"
"SHORT_RGB"
"PVRTC_RGB2"
"PVRTC_RGBA2"
"PVRTC_RGB4"
"PVRTC_RGBA4"