RTT

RTT クラスは、レンダリング先としてのテクスチャを扱うクラスです。
レンダリングしたテクスチャを他のマテリアルにセット、またはマテリアルを作成して他オブジェクトにセットして使用します。

 

メンバ関数

getName ( 名前の取得 )
getTextureName ( テクスチャ名の取得 )
createMaterial ( マテリアルの作成 )
getMaterialName ( マテリアル名の取得 )
setVisibilityMask ( 表示マスクの設定 )
setCamera ( カメラをセットする )
setReflectionPlane ( 鏡面レンダリング用平面の設定 )
setProjectionTarget ( 投影レンダリング先Entityの設定 )
addHideObject ( RTTにレンダリングされないEntityの設定 )
removeHideObject ( RTTにレンダリングされないEntityの解除 )
removeAllHideObjects ( RTTにレンダリングされない全てのEntityの解除 )